不思議コラム

死の女神

1878年にキプロスのLembである一体の像が発掘されました。
紀元前3500年頃に作られたもので、ライムストーンを彫ってできたものです。


b0346742_11514690.jpg


この像は多産を象徴する偶像に似ているのですが、実際のところ「死の女神」と呼ばれています。
「死の女神」と呼ばれるに至った経緯は次の通りです。


Elphont卿という人物がこの像の1人目の所有者で、6年もしないうちに本人を含めた家族全員が死亡しました。
その後この像はIvor Manucci、Thompson-Noel卿と2人の手に渡ったのですが、2人ともこの像を手にしてまもなく死亡しました。


最後の所有者となったAlan Biverbrook卿と妻、そして2人の娘は像入手後、数年で死亡しました。
Alan Biverbrook卿には2人の息子がいたのですが、彼らはこの像をスコットランド美術館に寄贈することにより死を免れました。


[PR]
# by cursed_objects | 2014-09-10 09:03 | 置物

幽霊の出る城

アメリカのロードアイランド州に幽霊がよく出ると言われている城があります。
1894年にOliver Hazard Perry Belmontという政治家で社交界でも名を馳せた人物が建てた城です。


Oliverは武器や中世の文書などのコレクションをこの城に展示するつもりでした。
1895年に城のお披露目式が行われ、ホステスはOliverの友人の妻のAlvaが務めました。
この時点で友人は2人の関係を疑うべきだったのでしょう。
その後、Alvaは離婚してOliverと再婚しました。


Oliverは1908年に亡くなるまでコレクションの蒐集を続けました。


現在では幽霊の出る城と言われ、中でもホールにある椅子はいわく付きです。


その椅子には霊が取り憑いていると言われており、座ると悪寒がしたり、気分が悪くなったりするそうです。
椅子に座った多くの人は、「人の上に座っているような気がした」と訴えています。


b0346742_10400850.jpg


城内を撮影した動画です。



[PR]
# by cursed_objects | 2014-09-07 10:58 | 建物

死の花瓶

1988年にイタリアである花瓶が発掘されました。
どこの誰が埋めたのか誰にもさっぱりわかりませんでした。


その花瓶は約1.8キロの銀で出来ており、15世紀に作られた物であるとわかりました。


b0346742_13523126.jpg


花瓶の中にはこんなことが書かれた1枚の紙切れが入っていました。
気をつけろ、この花瓶はお前に死をもたらす


こんな警告文なんて誰も信じるはずはなく、花瓶はオークションに出品されました。
その結果、地元の薬剤師によって約23万円で落札されました。
その3ヶ月後、彼は突然、この世を去りました。
残された家族はすぐにこの花瓶を手放し、外科医の手に渡りました。


外科医は花瓶を手に入れた2ヶ月後、37歳という若さで死亡しました(死因不明)。
その後、地元の考古学者が花瓶を購入したのですが、3ヶ月もしないうちに死亡しました。


次の所有者は1ヶ月で死亡し、この呪われた花瓶の話はみんなに知れ渡り、誰も花瓶を所有したがらなくなりました、。
そのため残された家族は花瓶を売ることを諦め、窓の外に投げ捨てました。
すると警察官がやって来て、風紀を乱したことで切符を切り、花瓶を返そうとしましたが家族は花瓶の受け取りを拒否しました。


そこで警察では美術館に花瓶を寄贈しようとしましたが、どの美術館にも断られました。


その後、花瓶はどうなったか…。
イタリアの新聞によると、花瓶は土に埋められたそうです。


[PR]
# by cursed_objects | 2014-09-04 12:00 | 置物
主に雑感や、日常ネタ、趣味で集めた世界中の不思議な話を紹介しています。
by cursed_objects
プロフィールを見る
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

最新の記事

ドールズフロントラインのマニ..
at 2018-09-28 21:45
苦しい給料日前
at 2018-06-05 23:01
効率的なトレーニング
at 2018-05-08 23:02

タグ

イラスト:まるめな