不思議コラム

呪われた「泣いている少年」の絵

1985年あたりからイギリスで何件もの不審火が連続して発生しました。
どの家も跡形もなく燃え尽きてしまいました。
このことは世間の注目を集めました。


というのも、火事に遭った家には共通することがあったからです。
それはどの家にも「泣いてる少年」という絵が飾られていたということです。
この絵はこの時期に多く出回った量産型の印刷されたものです。


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驚くべきことに焼け落ちた家から発見されたこの絵には一切燃えた形跡はなく無傷の状態だったのです。


ほんの数年の間に同様の火事が40件から50件起きたと言われています。


そして「泣いている少年の呪い」として知れ渡るようになりました。
この絵はスペインの画家によって描かれたもので、孤児をモデルにしたと言われてます。
この画家のアトリエは火事で焼け落ち、孤児はその後、交通事故で死亡したそうです。


# by cursed_objects | 2014-09-16 19:36 |

邪悪なものが宿った絵

Sean Robinsonさんは祖母から1枚の絵を譲り受けました。
その絵は25年ものあいだ祖母宅の屋根裏部屋に眠っていたもので、祖母はいつもRobinsonさんに「この絵には邪悪なものが宿っている」と言っていました。


そうというのもこの絵を描いた画家は絵の具に自分の血を混ぜて塗り上げ、絵の完成後まもなくして自ら命を絶ったというのです。

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祖母は昔この絵を飾っていたのですが、何かを呟く声や泣き声が聞こえてきたり、さらには室内で男の影を見たと言うのです。
そのため屋根裏部屋にしまわれることになったのです。


Robinsonさんはそんないわく付きの絵を祖母から受け取り部屋に飾ると、祖母が経験したのと同じようなことが起こりました。
その上、息子が階段から落ちたり、妻は誰かに髪の毛を撫でられるのを感じたりしました。


奇妙なことが続いたためRobinsonはこの絵を地下室に保管することにしたそうです。


# by cursed_objects | 2014-09-13 19:45 |

死の女神

1878年にキプロスのLembである一体の像が発掘されました。
紀元前3500年頃に作られたもので、ライムストーンを彫ってできたものです。


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この像は多産を象徴する偶像に似ているのですが、実際のところ「死の女神」と呼ばれています。
「死の女神」と呼ばれるに至った経緯は次の通りです。


Elphont卿という人物がこの像の1人目の所有者で、6年もしないうちに本人を含めた家族全員が死亡しました。
その後この像はIvor Manucci、Thompson-Noel卿と2人の手に渡ったのですが、2人ともこの像を手にしてまもなく死亡しました。


最後の所有者となったAlan Biverbrook卿と妻、そして2人の娘は像入手後、数年で死亡しました。
Alan Biverbrook卿には2人の息子がいたのですが、彼らはこの像をスコットランド美術館に寄贈することにより死を免れました。


# by cursed_objects | 2014-09-10 09:03 | 置物
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イラスト:まるめな