不思議コラム

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悲しみのウェディングドレス

1849年、アンナ・ベイカーという資産家の娘が自分より身分の低い者と恋に落ちました。
アンナと恋人は結婚を誓い合ったのですが、彼女の父は結婚を許さず、そればかりか彼を街から追放してしまったのです。
父のしたことに激怒したアンナは生涯を独身で通し、1914年に死ぬまで胸に苦しみと怒りを抱き続けました。


父が恋人を街から追放する前に、アンナは結婚式で着るウェディングドレスを選んでいました。
アンナがそのウェディングドレスに袖を通すことはなく、代わり同じ街に住む同じく資産家の娘でエリザベスという女性がそのドレスを着ました。


数年後、そのドレスは歴史学会に寄贈され、しまいにはベイカー家邸宅は博物館になりました。
そして例のウェディングドレスはガラスケースに収められてアンナの寝室だった部屋に展示されました。


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エリザベスの死後、博物館を訪れた人たちから「ドレスが勝手に動く」という目撃例が多数寄せられました。
満月の夜は特に目撃例が増えました。


目撃者の話によると、まるで目に見えない花嫁がウェディングドレスを着て、鏡に映った自分の姿にうっとりしているかのようだったそうです。
その姿はあたかも恋人と添い遂げることのできなかったアンナがそのウェディングドレスを再び自分の手に取り戻したかのようだったそうです。


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by cursed_objects | 2014-09-28 10:40 | その他

真っ赤な赤ちゃんの人形

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赤い革を身にまとった見るからに気味の悪いこの赤ちゃん人形は奇妙な現象を引き起こすことで知られています。
奇妙なうなり声や赤ちゃんがのどを鳴らすような音が聞こえるというのです。
この人形にはどのうような歴史があるのでしょうか。
超常現象に精通する探偵のMike Perezが調査をしました。


これはRafaelという芸術家が親友に贈るために作ったものでしたが、その親友は亡くなってしまいました。
人形も彼の葬儀に出席し、遺体と共に棺の中に収められる予定でしたが遺族がそれを拒んだため、棺の中に入れられることはありませんでした。


それからこの人形の周辺で奇妙なことが起こりだしたのです。
この人形を製作した芸術家は親友の魂がこの人形に宿ったと信じたそうです。


その芸術家はMikeにこんなことも伝えました。
この人形が親友の声で自分に話しかけてきたり、首を動かすのを目撃したことがあります。


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by cursed_objects | 2014-09-25 19:50 | 人形

奇妙な箱

所有した者、皆が奇妙な体験をするといわれている箱があります。
Dybbuk boxと呼ばれる箱で、eBayに出品された際は「ワインキャビネット」と記載されていました。


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Dybbuk box


これはポーランドのホロコーストの生存者であるHavelaがアメリカへ移住する前にスペインで購入したものです。
その後Havelaの孫娘がKevin Mannisにこの箱を譲り、彼がこの箱をeBayに出品したのです。


Havelaの孫娘はKevin Mannisにこの箱にまつわる話を伝えました。


Havelaが購入したこの箱はアメリカに移住して以来家宝となっていた。
しかし箱の蓋が開けられたことは1度もなかった。
そうというのもこの箱にはディブクが住み着いていると言われているから。
(ディブク:自殺などの罪業のため輪廻を行うことのできなかった霊が悪霊となって人間に憑依し、憑いた人間に異常な行動を取らせる)


Kevin MannisはDybbuk boxを手元に置くようになってから、連日悪夢にうなされるようになり、彼の家に泊まった誰もが悪夢を見ました。
また猫の尿やジャスミンの花のにおいがしたと訴えています。


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by cursed_objects | 2014-09-22 19:51 | 置物

Devil’s Pool

オーストラリアのクイーンズランド州に「Devil's Pool」と呼ばれる呪われた場所があります。
この呪いはアボリジニーに伝わる伝説が元になっています。


ある女性が皆から尊敬を集めている部族の年長者と結婚しました。
結婚を祝う宴に若いある若い男が招かれていました。
人の妻となった女はその若い男と恋に落ちてしまい、2人で宴を抜け出し、駆け落ちしようとしました。
しかし2人は捕らえられ、女は逃げるために水の中へ身を投げました。
女は男に自分に続いて飛び込むように言ったのですが、男は飛び込みませんでした。


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Devil's Pool


現在ではその場所で若い男が泳ぐと女の霊が男たちを溺死させると言われています。
実際にここ50年間で少なくとも20名がここで命を落としました。


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by cursed_objects | 2014-09-19 19:34 | 自然

呪われた「泣いている少年」の絵

1985年あたりからイギリスで何件もの不審火が連続して発生しました。
どの家も跡形もなく燃え尽きてしまいました。
このことは世間の注目を集めました。


というのも、火事に遭った家には共通することがあったからです。
それはどの家にも「泣いてる少年」という絵が飾られていたということです。
この絵はこの時期に多く出回った量産型の印刷されたものです。


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驚くべきことに焼け落ちた家から発見されたこの絵には一切燃えた形跡はなく無傷の状態だったのです。


ほんの数年の間に同様の火事が40件から50件起きたと言われています。


そして「泣いている少年の呪い」として知れ渡るようになりました。
この絵はスペインの画家によって描かれたもので、孤児をモデルにしたと言われてます。
この画家のアトリエは火事で焼け落ち、孤児はその後、交通事故で死亡したそうです。


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by cursed_objects | 2014-09-16 19:36 |

邪悪なものが宿った絵

Sean Robinsonさんは祖母から1枚の絵を譲り受けました。
その絵は25年ものあいだ祖母宅の屋根裏部屋に眠っていたもので、祖母はいつもRobinsonさんに「この絵には邪悪なものが宿っている」と言っていました。


そうというのもこの絵を描いた画家は絵の具に自分の血を混ぜて塗り上げ、絵の完成後まもなくして自ら命を絶ったというのです。

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祖母は昔この絵を飾っていたのですが、何かを呟く声や泣き声が聞こえてきたり、さらには室内で男の影を見たと言うのです。
そのため屋根裏部屋にしまわれることになったのです。


Robinsonさんはそんないわく付きの絵を祖母から受け取り部屋に飾ると、祖母が経験したのと同じようなことが起こりました。
その上、息子が階段から落ちたり、妻は誰かに髪の毛を撫でられるのを感じたりしました。


奇妙なことが続いたためRobinsonはこの絵を地下室に保管することにしたそうです。


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by cursed_objects | 2014-09-13 19:45 |

死の女神

1878年にキプロスのLembである一体の像が発掘されました。
紀元前3500年頃に作られたもので、ライムストーンを彫ってできたものです。


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この像は多産を象徴する偶像に似ているのですが、実際のところ「死の女神」と呼ばれています。
「死の女神」と呼ばれるに至った経緯は次の通りです。


Elphont卿という人物がこの像の1人目の所有者で、6年もしないうちに本人を含めた家族全員が死亡しました。
その後この像はIvor Manucci、Thompson-Noel卿と2人の手に渡ったのですが、2人ともこの像を手にしてまもなく死亡しました。


最後の所有者となったAlan Biverbrook卿と妻、そして2人の娘は像入手後、数年で死亡しました。
Alan Biverbrook卿には2人の息子がいたのですが、彼らはこの像をスコットランド美術館に寄贈することにより死を免れました。


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by cursed_objects | 2014-09-10 09:03 | 置物

幽霊の出る城

アメリカのロードアイランド州に幽霊がよく出ると言われている城があります。
1894年にOliver Hazard Perry Belmontという政治家で社交界でも名を馳せた人物が建てた城です。


Oliverは武器や中世の文書などのコレクションをこの城に展示するつもりでした。
1895年に城のお披露目式が行われ、ホステスはOliverの友人の妻のAlvaが務めました。
この時点で友人は2人の関係を疑うべきだったのでしょう。
その後、Alvaは離婚してOliverと再婚しました。


Oliverは1908年に亡くなるまでコレクションの蒐集を続けました。


現在では幽霊の出る城と言われ、中でもホールにある椅子はいわく付きです。


その椅子には霊が取り憑いていると言われており、座ると悪寒がしたり、気分が悪くなったりするそうです。
椅子に座った多くの人は、「人の上に座っているような気がした」と訴えています。


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城内を撮影した動画です。



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by cursed_objects | 2014-09-07 10:58 | 建物

死の花瓶

1988年にイタリアである花瓶が発掘されました。
どこの誰が埋めたのか誰にもさっぱりわかりませんでした。


その花瓶は約1.8キロの銀で出来ており、15世紀に作られた物であるとわかりました。


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花瓶の中にはこんなことが書かれた1枚の紙切れが入っていました。
気をつけろ、この花瓶はお前に死をもたらす


こんな警告文なんて誰も信じるはずはなく、花瓶はオークションに出品されました。
その結果、地元の薬剤師によって約23万円で落札されました。
その3ヶ月後、彼は突然、この世を去りました。
残された家族はすぐにこの花瓶を手放し、外科医の手に渡りました。


外科医は花瓶を手に入れた2ヶ月後、37歳という若さで死亡しました(死因不明)。
その後、地元の考古学者が花瓶を購入したのですが、3ヶ月もしないうちに死亡しました。


次の所有者は1ヶ月で死亡し、この呪われた花瓶の話はみんなに知れ渡り、誰も花瓶を所有したがらなくなりました、。
そのため残された家族は花瓶を売ることを諦め、窓の外に投げ捨てました。
すると警察官がやって来て、風紀を乱したことで切符を切り、花瓶を返そうとしましたが家族は花瓶の受け取りを拒否しました。


そこで警察では美術館に花瓶を寄贈しようとしましたが、どの美術館にも断られました。


その後、花瓶はどうなったか…。
イタリアの新聞によると、花瓶は土に埋められたそうです。


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by cursed_objects | 2014-09-04 12:00 | 置物

黒魔術をかけられた人形

1896年フロリダ州に住むRobert Eugene Ottoという男の子はある人形を持っていました。
それは彼の家に住む使用人がRobert君にあげたものでした。
ここで注目すべきは、その使用人がこの家族を嫌い、黒魔術を習っていたことです。


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Robert君はその人形をとても気に入って、よく話しかけていました。
やがてOtto家の使用人たちはRobert君が人形に話しかけると幽霊のような声が返事をするのを聞いたり、家の中に誰もいないとき人形が窓から窓へと動くのを見かけたという近隣住民の声も聞かれるようになりました。
そんなことから使用人たちはどんどん心配になっていきました。


まもなくして人形はいたずらをするようになりました。
花瓶を割ったりなどして部屋中をめちゃくちゃにしたのです。
Robert君は怯えながらも自分がやったのではなく人形がやったのだと主張しても、聞いてもらえず叱られました。


Robert君は成長して家を相続し、1972年に亡くなりました。
その後、ある家族がこの家を購入しました。
この家に越してきた家族の小さな女の子は屋根裏部屋で例の人形を見つけ、その人形のことが怖いと怯え出しました。
女の子は「人形は生きていて、私を殺そうとしている」と言うのです。


結局、この人形は美術館に寄贈され、今日でも展示されています。
奇妙なことにこの人形の前にはこんな警告文が貼られています。


写真を撮る前に人形から許可をもらうこと


許可を取らずに写真を撮ると呪われるそうです。


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by cursed_objects | 2014-09-01 10:21 | 人形
主に雑感や、日常ネタ、趣味で集めた世界中の不思議な話を紹介しています。
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イラスト:まるめな