不思議コラム

カテゴリ:建物( 6 )

大型スクリーン

4月の入社式に合わせて本社の集会場の改装が入ることになり、3月上旬までには準備を整える為に会場の備品の手配を手伝っています。

今回、集会場に業務用のプロジェクターを導入したので今まで使用していた簡易スクリーン(というかホームシアター用のスクリーン)ではなく、本格的なつりさげ式の大きなスクリーンを設置する事になりました。

ただ、収納の面で天井部分に余裕がない為、檀上奥に張ってあるドレープを滑車で開くようにして、その奥の壁面にスクリーンを設置するという事に。

月曜から舞台装置の会社の担当者と打ち合わせをして、こちらで計画した方法がほぼ既存の施工パッケージで実現できる事になり一安心です。

集会用のパイプいすも入れ換えなので、備品屋さんに新品の椅子を注文。
今まで使っていたのは街道沿いにあった大きなリサイクルショップでまとめて引き取ってもらえることになりました。
まあ、値段は尽きませんでしたが数十脚のパイプ椅子を廃棄する費用を考えると引き取ってもらえるだけよかったです。

さて、スクリーンの設営ですが、これは正味1日で終わり、ためしにプロジェクターを照射してみるとさすが業務用の素材だけあって発色と明るさが違います。

テストの為と車に積んであった洋画のDVDを上映したら映画館さながらで、PAに音響ケーブルを差していたら休み時間も忘れて見入ってしまうところでした。

入社式の為にずいぶん予算があるなと思っていましたが、今後マルチメディアを使ったプレゼンの会場にも使うとの事で納得です。

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by cursed_objects | 2016-02-04 22:50 | 建物

東欧の家

先日我が家(中古住宅)の外壁を塗装しましたが、ナチュラルトーンという石調の吹付とそうで見違えるように我が家がゴージャスになっりました。

専門の外壁塗装店だったので、費用も当初の予算より安く済み大満足です。

ピカピカになって我が家を見上げながら外壁に関する外国の話を思い出していました。

私は東欧の国、ポーランドに仕事の関係で1年間住んでいました。

最初に住んでいた一軒家では外壁がみすぼらしいのですが、内装は新しくてそれなりに満足していました。

日本とはかなり治安の悪さを感じ、旅行で家を留守にするときには人を頼んで毎日、家に出入りしてもらうことまでしないといけませんでした。

それで、大家さんに内装は新しいのになぜ外壁は戦後直後のままなのか、と聞きました。
周囲の家もそういう感じの外壁が多かったからです。外壁を直さない理由は、泥棒対策だということでした。

外からみて新しければ「この家はお金がありそうだ。」とすぐ目をつけられてしまうから、だと言うのです。

国が違えば事情も異なり、これには一理あるなあととても納得しました。

それは、だんだん様子が分かってきたのは色々なお宅を訪ねるようになってからでした。
外からはうかがいしれないゴージャスなスペース、それは地下に卓球場あり、ビデオシアターあり、サウナありと、日本と違って湿気もない国なので、地下室を作ることは意外と難しくはないようでした。

また、中世からの石造りの建物も残る旧市街地では、外は中世の面影を残しながら中は近代的なマクドナルド、というものすごい格差にも感動しました。

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by cursed_objects | 2015-04-08 12:13 | 建物

念願の一戸建て

念願の一戸建てを新築した時のことです。

我が家は外観は和風なのですが、部屋の中は洋室も和室もある間取りになっています。
そこで悩んだのが カーテンをどうするかということです。

和室の一部は障子なのですが、それ以外の部屋はどうしたらいいいか正直 素人の考えではいいアイデアが出ませんでした。

そこで依然お世話になった インテリアの会社の女性スタッフに建築中の家を見に来ていただきました。

一階リビングと二階寝室の部屋には ナチュラルな雰囲気の物がいいだろうということで
淡いベージュとグリーンのカーテンに決めました。

2階には子供部屋が2つあるのですがここをカーテンにしようと思っていることを伝えると
「木の家の雰囲気を大事にしたいからブラインドはどうですか?」と提案してくれました。
子どもは男の子が二人なので、手入れが面倒だったり使い方が乱暴ですぐに壊してしまうかが心配でした。

しかし実際にブラインドを取り付けて、その不安も吹き飛びました。

色合いがとても落ち着いていて、我が家の和風の家にピッタリの雰囲気だったからです。
しかもお手入れは 週に1度ハタキをパタパタとかけるだけと簡単。
子どもでも操作しやすいし、もう5年たちますが状態もとてもいいです。

お部屋の雰囲気を変えるのにも、ブラインドは役に立ちますね。
カーテンより埃もたたないしお勧めです。

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by cursed_objects | 2015-03-19 19:48 | 建物

レインハムの幽霊

イギリスの東部にあるノーフォークにレインハムという有名な幽霊屋敷があります。
その屋敷では「ブラウン・レディー」と呼ばれる幽霊が目撃されています。
ブラウン・レディーは茶色のドレスを身に纏っていることから、こう呼ばれるようになりました。


ブラウン・レディーはドロシー・ウォルポール夫人の霊ではないかと言われています。
ドロシーはロバート・ウォルポール(イギリスの政治家で初代首相)の妹で、チャールズ・タウンシェンドの後妻となりました。
このチャールズ・タウンシェンドは当時、すぐに暴力を振るうことで悪名を轟かせていました。


タウンシェンドは妻のドロシーがワートン卿と浮気をしていることを突き止め、レインハムの邸宅の彼女の使っていた部屋に幽閉しました。
実際のところドロシーはワートン卿と浮気などしておらず、ワートン卿の夫人に嵌められたのです。
タウンシェンドが妻の外出を許さないと知っていながら、ドロシーを自宅に招き数日間滞在させたのです。


ドロシーは天然痘で死亡するまで幽閉され続けました。


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ドロシーの霊を写したと言われる写真


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by cursed_objects | 2014-10-28 19:30 | 建物

アンの願い

今から遡ること数世紀前、イギリスのヨークシャーにある裕福な一家が住んでいました。
その家には娘が3人いて、村の住人はアンという一番下の娘に夢中でした。


ある晩、アンは近隣の村から自宅まで歩いて帰っているときに物取りに襲われ重症を負いました。
アンの悲鳴を聞いた村人がすぐに駆けつけ、屋敷までアンを運びました。


屋敷に運び込まれたときはすでに虫の息で、アンは姉に最後の願いを託しました。
それはとても奇妙なもので、彼女の死後、首を切断し頭蓋骨を屋敷に安置して欲しいとのことでした。


家族は彼女の奇妙な願いを聞き入れることなく、頭部を切断せずに遺体を埋葬しました。


それからすぐのことです。
屋敷内に身の毛のよだつような恐ろしい悲鳴が響き渡ったり、ドアが勝手に勢いよく閉まったり、とにかく大きな音が屋敷中でするようになりました。


これといった原因を見つけることはできず、これは願いが受け入れられなかったアンの怒りなのではないかと推測しました。
そこでアンの遺体を掘り返してみると、頭部は体から離れ、肉体の腐敗は進んでいないのに頭部だけはきれいに骨だけになっていました。


アンの願い通りに頭蓋骨を屋敷内に安置すると、悲鳴も大きな音もピタリと止みました。


数年後、別の家族がこの屋敷に移り住んできました。
事情を知らないメイドが頭蓋骨を馬車に乗せ捨てに行こうとすると、馬は頭蓋骨を馬車から降ろすまで動くことを拒み続けました。


村人から事情を聞いた一家は、アンの骸骨を壁に埋め込みました。
まるでアンの魂は大好きだった屋敷から離れようとしないようだといいます。


現在この屋敷は一般に開放されており見学可能です。


http://www.burtonagnes.com/Home.html


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by cursed_objects | 2014-10-11 19:56 | 建物

幽霊の出る城

アメリカのロードアイランド州に幽霊がよく出ると言われている城があります。
1894年にOliver Hazard Perry Belmontという政治家で社交界でも名を馳せた人物が建てた城です。


Oliverは武器や中世の文書などのコレクションをこの城に展示するつもりでした。
1895年に城のお披露目式が行われ、ホステスはOliverの友人の妻のAlvaが務めました。
この時点で友人は2人の関係を疑うべきだったのでしょう。
その後、Alvaは離婚してOliverと再婚しました。


Oliverは1908年に亡くなるまでコレクションの蒐集を続けました。


現在では幽霊の出る城と言われ、中でもホールにある椅子はいわく付きです。


その椅子には霊が取り憑いていると言われており、座ると悪寒がしたり、気分が悪くなったりするそうです。
椅子に座った多くの人は、「人の上に座っているような気がした」と訴えています。


b0346742_10400850.jpg


城内を撮影した動画です。



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by cursed_objects | 2014-09-07 10:58 | 建物
主に雑感や、日常ネタ、趣味で集めた世界中の不思議な話を紹介しています。
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イラスト:まるめな